経営陣プロフィール
Executive
川本 忠
CEO
玉浦CTOと共に30年以上環境保全技術を探求してきました。
経営戦略と技術革新の両面からプロジェクトを推進します。
略歴:
| 1983年 | 全国3万人の学生会員を有する、日本最大級の学生組織「全日本学生庭球同好会連盟」を設立し初代理事長に就任全国30万人余を輩出する本組織の会長を現在務める。 |
| 1984年 | 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業 |
| 1984年 | ㈱ワールドマンパワー入社 玉浦裕と出会い地球環境保全事業参画。 エネルギーと食そして社会生活の充実に関わる事業を創出。 |
| 1999年 | 大和ハウス工業グループである株式会社グリーンファーム開発の設立に参画。農業を食とエネルギーの安全保障への貢献を目指す。 スポーツ選手の農業就業を通じた地方創生と新時代の農業システム開発後、農業コンサルタントとして独立。植物工場の草分けとして大手企業の農業参入指導。 |
| 2011年 | 被害日本大震災の復旧事業として農業支援事業を開始。 五葉グループと共に農業所得向上のための6次産業化事業を東北他各地で展開。 |
| 2016年 | ㈱バイオアパタイトを設立、食品残渣である卵殻よりアパタイトの製造し歯科や再生医療に貢献する新素材を開発事業を興す。 |
| 2018年 | ㈱トレスバイオ研究所を設立、農業の高度化とエネルギー効率利用システムを玉浦裕・東京工業大学と研究開発。 |
| 2025年 | 株式会社CROAS設立、量子ドットによる技術革命へ |
玉浦 裕
CTO
東京科学大学名誉教授で世界的環境保全技術者の第一人者です。
50年以上に亘り地球環境保全技術の研究開発に従事しています。
ミッションイノベーション2019 日本代表
https://tamauralabo.com/
柏木 利夫
COO
様々なエネルギー業界の豊富な経験と実績を持っています。
生産体制の構築と事業運営の効率化を担当します。
略歴:
| 1981年 | 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業 |
| 1981年 | 三菱商事入社 原油部、ナフサ、ガソリン。重油。石炭、LPG、LNGを担当 |
| 1989年 | オリマルジョンプロジェクト 契約・物流担当 |
| 1991〜1995年 | 鹿島北共同発電(株)、関西電力(大阪4号)、三菱化成 (水島)、北海道電力(知内2号)導入 |
| 1995年 | ベネズエラ三菱 (98〜副社長) |
| 2000年 | 三菱商事 炭素原料部石油コークスチーム 総括マネージャー |
| 2005年 | フロンティア・エネルギー新潟設立(石油コークス専焼) |
| 2005年 | メタルテクノロジー(株)設立(燃焼灰からバナジウム等回収) |
| 2005年 | 米国OXBOW社のAIMCOR社買収を財務、営業としてサポート |
| 2001〜2008年 | 鹿島北共同発電(株)のPCへの燃料転換、バナジウム・レドックスフ ロー蓄電池担当 |
| 2006年 | 三菱商事ベトナム・ホーチミン事務所長、ホーチミン日本商工会会長 |
| 2011年 | 三菱商事エネルギーグループGCEOオフィス 海外Uマネージャー |
| 2012年 | 日本電極(株) 常務取締役 |
| 2013年 | メタルテクノロジー(株)取締役 |
| 2017年 | 三菱商事 定年退職 株式会社MUY 代表取締役 FACIL設立現在、以下の企業のアドバイザー 鹿島北共同発電(株)、株式会社東京エネシス、株式会社SST(石油 コークス輸入代理店) |
| 2025年3月 | 株式会社CROAS 取締役COO就任 量子ドットによるエネルギー革命事業に参画 |
主要メンバー
Member
| CFO | 黒井 義博 元三菱商事理事、元三菱自動車工業専務執行役員 |
| 人事総務統括部長 | 宮下 義典 元電通エグゼクティブ・オフィス局長 |
| 所在地 | 有馬 文雄 元三菱商事テクノス執行役員 産業機械事業部長 |
会社概要
Company
| 会社名 | 株式会社CROAS |
| 代表 | 代表取締役 CEO 川本 忠 |
| 所在地 | 〒222-0026 神奈川県横浜市港北区篠原町1591ー11 |
| 資本金 | 1,840万円(資本準備金含む) |
| スタッフ | 研究責任者 CTO 玉浦 裕 事業推進 COO 柏木 利夫 財務経理 CFO 黒井 義博 人事総務統括部長 宮下 義典 設備資材統括部長 有馬 文雄 |
| 事業内容 |
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